ミライエスタとは
「子供たちの希望の進路を結実するために」
学校へ通う意義は、学習をはじめとして、集団生活・規律等多岐にわたります。しかし、中でも最も重要なことは、3年後の「希望する進路の結実」であり、このことに疑問の余地はありません。そこで、
「指導のパフォーマンスの向上・効率化」
を目的として、学校内予備校がスタートしたのが一般的な経緯です。つまり、
統合と分業・・・学校のアカデミックな授業を基盤に、受験指導に卓越した予備校講師がそれを整理する
といったという非常に合理的なシステムの誕生であり、今それが指導形態の一つとして受け入れられているのではないかと考えます。
ただ、この理想的なシステムにも盲点があります。それは、単にハイレベルな授業だけではうまくいくわけではありません。それ以外に、
「生徒・先生方とのコミュニケーション・調整力・サポート力」が必要
だということです。
PCのごとく、データをインストールするだけで合格できるのであれば、そもそも予備校は不要のものになるはずです。また、生徒に演習だけさせておくだけで合格するのであれば、講師・予備校のレゾンデールはなきものとなるはずです。
状況目的にあわせた「調整力」が要諦になります。有名講師だけではうまく立ち行かないのです。
私達は、講義力に長けた講師とともに、様々な学校のニーズに応えてきた経験と自負をもっております。学校受験企画の目的を果たすため、確かなサポートをお約束します。すべては、受講していただく子供たちの未来の為に・・・。