学校内予備校(講座)概要
- 学校内予備校授業(全教科)
- 志望理由書と面接対策
- 事前課題
- プレゼンテーション対策
- 推薦入試に向けたトータルの講座
私たちが考える校内予備校の意義
先生方がいらっしゃるにもかかわらず、あえて講師の外注をおすすめするのには理由がございます。
外部講師を使う意義
- 生徒の学習時間を増加、それも効率的に。
- 働き方改革。授業をアウトソースすることで、先生方の負担を減らす。
- 入学者へのPR
1、働き方改革
先生の業務は多岐にわたります。授業・生徒対応・出張・保護者対応・部活・・・などなど。
しかし、ここで我々の講師が入ることで、作業の分業が可能となり、先生の負担が軽減されます。我々の講師が授業をやっている裏で、別の作業やお休みをしていただけるのです。
先生方の働きやすさに少しでも寄与出来たら・・・。アウトソースのメリットはここにあると考えます。
2、受験サポート
もはや、受験テクニックは一般化しております。多くの学校の先生方もそれを熟知していることでしょう。しかし、検定教科書では学校別の指導は難しいと思います。だから、多くの子供たちは、塾・予備校に通います。
であれば、受験指導しかしていない講師が、角度の違う情報を提供することには大きな意味があると考えます。事実、それに耐えうる、都心で勤務する優秀な予備校講師を取り揃えております。
3、他校との差別化
学校運営は、「生徒募集」「育成」「進路指導」の3点が肝要になってきます。つまり、入口→中→出口というストーリーです。
受験指導となると3年生がメインになると考えられていますが、私たちはむしろ1年生だと考えます。一部の進学校を除けば、何かしらが不足している子供が多いはず。不足分を鍛えれば、国公立・理系に行けるチャンスが広がります。
単に、”特進あります”とか、”今年の実績はこうでした”という目先の話ではなく、「この学校に来たらこうなれます」というストーリーを作ってみませんか。